<img src="https://secure.leadforensics.com/176401.png" style="display:none;">

約4万点の部品データを一元管理:PIM/DAMがもたらす日本電子の業務改革

電子顕微鏡の老舗メーカーである日本電子は、顧客満足度の向上と社内業務の効率化を目指し、20年来にわたって運用してきたアフターサービスシステムを刷新。その中核システムとして、Contentserv PIM/DAMを導入。Contentservで4万点に及ぶ部品に関する情報の一括更新や、EC サイトに対するより鮮度の高い充実した情報提供を実現するなど多くの成果をもたらしています。

Jeol Customer Story en-jeol-customer-story-page-picture

導入前の課題

  • ERPや各種システムに分散した部品の基本情報、写真、技術情報の管理・更新に時間がかかる
  • ECサイトやフィールドサービスシステムへの情報提供が遅れ、スムーズな運用が困難

導入効果

  • 約4万点に及ぶ部品データの一括更新を可能として業務効率を大幅に改善
  • 各部品に関する最新情報をクリック一つで迅速に検索
  • ECサイトに鮮度の高い充実した情報を反映して顧客満足度を向上
事例の詳細はこちらからダウンロード

導入にあたっては、Contentservのパートナーである株式会社エクサが支援しました。本資料では、日本電子様にインタビューした次の内容を掲載しています。

  • 顧客サービスのフロントとなるアフターサービスシステムを刷新
  • 等身大でより手軽に使いこなせるPIM/DAMツールを求めた
  • 構築フェーズからプロジェクトに加わったエクサと共に技術課題を解決
  • 画期的な業務効率化と顧客満足度の向上に貢献

※本事例の内容は掲載当時のものとなっております。