導入前の課題
- 製品データを集約できる仕組みがなく、正しい製品仕様データの入手に時間がかかる
- 海外支社から本社に対する製品データ提供の要求が強く、プロダクトマネジメントにおいてPIMはHygieneと位置付けされた
ソリューション
- PIMはプロダクトマネジメント観点で、設計部門も含めて製品仕様を一括管理する仕組みとし、企画スタートから生産・販売終了までのフロー管理とマーケティングコンテンツを連携させる目的で構築されている
※本資料は、Contentserv年次イベント「Product Experience Summit Tokyo 2020」における工機ホールディングス社とミズノ社との座談会の内容をもとに編集したものです。記載内容および役職名は、掲載当時の情報となっています。