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ミツトヨ、PIMとCMSの連携で
新商品の市場へのオファー
スピードを飛躍的に向上

eコマースを推進する海外拠点や販売代理店からの要望に対応し、グローバルマーケティングを強化するため、Contentservを基盤とするPIM(商品情報管理)システムの構築にあたりました。その成果として、ミツトヨ全社の意識改革を呼び起こし、デジタルトランスフォーメーション(DX)に向けたモチベーションを高めています。

mitutoyo

導入の背景

  • 5,500種類以上に及ぶ商品情報をカタログからデータ化し、効率的に管理
  • CMSと連携し、Webサイトから商品情報を迅速かつ正確に発信

導入の効果

  • 従来のWebサイトでは2~3か月かかっていた新商品の情報公開のタイムラグを大幅に解消
  • 海外拠点の独自PIMやWebサイト、eコマースプラットフォームとも柔軟に連携し、グローバルな情報共有を実現

 

事例はこちらからダウンロード

導入にあたっては、Contentservのパートナーである株式会社エクサが支援しました。本資料では、ミツトヨ様にインタビューした次の内容を掲載しています。

  • 「商品情報をデータで提供してほしい」という要望に応えられるシステム導入へ
  • スモールスタートで始められるPIMとしてContentservを導入
  • 新商品を市場にオファーするスピードを飛躍的に向上
  • 地域ごとの状況を考慮しつつメリハリをつけた海外展開を推進

本事例の内容は2022年3月掲載当時のものとなっております。