株式会社リコーは現在、“EMPOWERING DIGITAL WORKSPACE”という提供価値を実現すべく、グローバルでオフィスソリューション・プリンティングソリューションをはじめとする製品の販売を行っている。これらの製品情報をグローバルで共有するシステムをレガシーシステムから再構築すべく、製品情報管理システムのグローバルでの選定、採用、構築をすすめてきました。
なぜリコーはContentserv PIMをグローバル製品情報管理システムとして採用したのか、選定プロセスにおける検討ポイントを紹介し、構築にあたって得た知見について、同社デジタル統括部の西田 明宏氏に紹介させていただいています。
主な内容:
- Contentserv PIM採用前のリコーの状況
- Contentserv PIM採用の経緯、アプリケーションアーキテクチャに基づいた製品選定プロセス
- Contentserv SaaSプラットフォームを利用したRicoh-PIM立ち上げ
- Ricoh-PIMの今後の展開計画について
※本セッションの内容は2022年10月掲載当時のものです。動画をクリックし、フォームに記入してご視聴ください。