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B2Bコマースへ
つなげる商品情報の
戦略的活用

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新型コロナウイルスの影響でB2B eコマース市場が急速に成長しており、2022年から2027年にかけて年平均成長率10.7%での拡大が予測されています。日本ではB2Bデジタル化が遅れがちですが、製造業や流通業の戦略的テクノロジー投資が求められています。

本ウェビナーでは、グローバルと日本のB2Bコマースの現状を比較検討し、日本のB2B企業のデジタル化の取り組み、データ管理、推進体制、着手点を詳細に説明します。特に、アネスト岩田の事例を通じて、商品情報管理(PIM)の活用がデジタルビジネス、ひいてはB2Bコマースにおける成功にどのように寄与するかを解説します。開発ベンダーやコンサルティング、導入支援企業の視点から、B2Bコマースにおける重要なポイントを、Contentservとイントリックス、エクサの3社が解説します。

こんな方におすすめ

  • 売上を向上させたい経営企画・DX推進部の方
  • 業務の見直しを推進したい商品開発・営業・マーケティング部門の企画担当の方
  • PIM/DAMのベストプラクティスを知りたい方

セミナー内容

  • ご挨拶・スピーカーのご紹介
  • 第1部:B2Bコマースの現状:グローバルと日本の市場(Contentserv)
    セッションでは、コロナ禍以降急速に拡大したオンライン購買の動向に焦点を当て、B2Bコマースがどのように進化しているのかを掘り下げます。グローバル市場と日本市場の現状を比較し各市場でトレンドや直面している課題ついて解説しま
  • 第2部:B2Bデジタルマーケティングにおける商品情報の戦略的活用(イントリックス)
    B2Bユーザーの購買行動変化や営業リソースの減少、本社と海外拠点での情報格差などの課題に対する取り組みとして、デジタルチャネルにおける商品情報の戦略的活用を企画・推進されるB2B製造業は着実に増えています。

    本セッションでは、俯瞰視点と投資対効果の観点からどのようなアプローチでデジタルチャネルにおける商品情報の戦略的活用を進めていくべきかを解説します。

  • 第3部:B2Bデジタルマーケティング戦略における商品情報活用事例のご紹介(エクサ)
    本セッションでは、アネスト岩田様が顧客満足度の最大化を目指したデジタルマーケティング戦略の取り組みにおける商品情報の活用にフォーカスし、PIMによる商品情報マネジメント基盤の構築事例をお客様の声を元に紹介します。

  • Q&A

スピーカー

渡辺 信明
株式会社Contentserv
代表取締役社長
渡辺 信明

国内SI企業、外資系ソフトウェア企業を経て、2005年にベンチャー企業の創業に参画。ソフトウェア事業を統括し、株式上場を果たす。2017年に株式会社Contentservを設立し、代表取締役に就任。Contentserv日本・アジアパシフィック地域を統括する。 

「商品情報は顧客接点のラストワンマイルです。商品情報管理を制する者が、マーケティングを制すると言っても過言ではありません。私たちContentservは、全く新しい文脈的な商品情報管理手法によって、お客様のデジタル変革を支援します。」 

猪目 大輔 氏
イントリックス株式会社
取締役/CRO
猪目 大輔 氏
1972年3月神奈川県生まれ。電子製版システムの開発・導入に携わった後、大手ビジュアル広告制作のイマ(現アマナ)にてストックフォト事業のデジタル化を技術責任者として推進。国内最大級のストックフォトECサイトの立ち上げおよび同システムのOEM展開をリードする。2002年より大手Webコンサルティングのサイエントに参画。テクノロジー担当ディレクターとして日本を代表するグローバル製造業のWebシステム戦略策定・実行計画推進、グループWebガバナンス推進、グローバルCMS導入支援、海外共通プラットフォーム構築に数多く携わる。
2009年にイントリックスを設立し、取締役/CTOに就任。総合電機、機械、部品、制御機器、総合商社、情報通信など様々なBtoB企業のデジタルマーケティングを支えるプラットフォームの企画構想・推進、グローバル展開を支援している。
2023年8月に取締役/CROに就任。
冨樫 憲史 氏
株式会社エクサ
ビジネスソリューション営業部
冨樫 憲史 氏
お客様のBtoBデジタルマーケティング戦略の実現を支援しています。 アカウント営業を経て、現在はソリューション営業として、商品情報管理(PIM/DAM)等様々な手段や組み合わせ、お客様のデジタルコミュニケーション戦略を支えるシステムサービスを提供しています。